名護市議会 2022-03-02 03月02日-01号
管路、処理場の工事費や管路実施設計費となっております。3款 予備費、1項 予備費100万円の計上となっております。次に26ページをお願いします。久辺地区農業集落排水事業の位置図となっております。辺野古区に青い線で表示されている部分が令和4年度に管路工事を予定している箇所でございます。それから右下の青く色塗りされた部分が処理場建設工事箇所で、令和4年度は地下部分の工事を予定しております。
管路、処理場の工事費や管路実施設計費となっております。3款 予備費、1項 予備費100万円の計上となっております。次に26ページをお願いします。久辺地区農業集落排水事業の位置図となっております。辺野古区に青い線で表示されている部分が令和4年度に管路工事を予定している箇所でございます。それから右下の青く色塗りされた部分が処理場建設工事箇所で、令和4年度は地下部分の工事を予定しております。
雨水事業につきましては、東部海浜開発地区の雨水排水路実施設計をおこなうとともに、浸水被害の軽減に向け、室川・住吉・宮里地区における雨水幹線工事等を実施します。 また、水路の境界確定復元測量をおこない、健全な土地利用を促進してまいります。 以上、令和3年度の主な施策の概要を申し上げました。
浸水対策につきましては、浸水被害の軽減を図るため、知花第1雨水幹線および明道地区の雨水貯留施設を整備するとともに、嘉間良、宮里および東部海浜開発地区の管路実施設計や登川第2雨水幹線の用地鑑定等を実施してまいります。 また、水路の適正な維持管理および地域における健全な土地利用の促進を図るため、境界確定復元測量を実施してまいります。
下水道については、次年度、平成30年度、雨水排水路実施設計を行い、平成31年度以降に排水路工事を行うという考えでおります。 ◆13番(金城寛君) ただいまの答弁、平成31年度以降に工事を行うということで、ただいまの話、私も、それから地元の皆さんも大変喜んでいると思います。ありがとうございます。
16款・県支出金、沖縄振興特別推進交付金については、勢高排水路整備事業用地取得総合支援業務、勢高排水路実施設計委託業務、万座毛活性化施設整備事業との説明がありました。
2点目に比謝川緑地広場進入路実施設計業務でございます。比謝川緑地広場における進入路の実施設計業務を県へ申請を行いましたが、進入路の部分に関して町道として認定されている路線であるため、一括交付金になじまないとの指摘がございまして、一括交付金での計上はできず、特定防へ振りかえ実施いたしております。 質問要旨3(3)についてお答えいたします。
◆14番(田崎博美議員) 40ページの13節委託料、比謝川緑地広場整備事業、比謝川緑地広場進入路実施設計委託料、予算減になっておりますけれど、どうしてそういう状況になったのか、説明を求めます。 ○田仲康榮副議長 答弁を求めます。
平成26年度の事業計画は基本設計、雨水排水路実施設計、事業認定となっていますが、雨水排水路工事の概要をお聞かせください。よろしくお願いします。 ○副議長(大城政利君) 市民経済部長。 ◎市民経済部長(宮城豊信君) お答えいたします。雨水排水路工事の概要につきましては、平成26年度に実施設計、平成27年度に事業予定地内の排水路整備を行ってまいります。
3款国庫支出金、1項1目下水道事業費国庫補助金600万円については、浸水対策下水道事業として砂辺排水路実施設計委託料を計上しております。 4款県支出金、1項2目沖縄振興公共投資交付金4千920万円については、未普及解消下水道事業及び地震対策下水道事業として、桑江伊平土地区画整理事業地内の公共下水道整備工事費及び長寿命化計画による公共下水道改築工事費を計上しております。
歳入減の主なものは、15款特定防衛施設周辺整備交付金の給食車両購入費114万1千円の減、名嘉真避難路実施設計1,300万5千円の減、赤間屋外運動場外構工事1,011万4千円の減、仲泊地区農業用水太陽光発電施設整備事業2,024万9千円の減、ふれあい体験学習センター備品購入費160万7千円の減となっております。
33ページ、8款2項3目排水路新設改良費4,233万7,000円は、知念分頓基地周辺障害防止対策事業に係る排水路実施設計委託料を追加するものでございます。 それから34ページ、8款6項1目公共下水道費400万円の減額は、平成19年度決算の精算に基づき、下水道事業特別会計への繰出金を減額するものであります。